*レンコン
アレルギーの原因のひとつに腸の免疫系の異常があります。
レンコンには便秘を大幅に改善する働きもあるので、
腸の調子を整え身体の中からアレルギーを撃退する働きがあります。
便秘は大敵ですが、妊娠中の女性にとっては更に大敵です。
特に花粉の季節は花粉の影響に便秘が加わる事で
肌荒れをする女性が急増します。
常に便秘症で春には花粉症を引き起こす方は
レンコンパワーを活用してみる事をお薦めします。
レンコン汁
れんこんをすって、ガーゼで搾った汁を
つまった鼻に綿棒で塗ったり、鼻の下にガーゼなどで塗ります。
花粉症特有の、ひどい鼻のつまりで眠る事も出来ず、
点鼻薬を使用しても改善されず、イライラと堪え難い時間を
過ごしている方は、汁を塗るだけで嘘のように鼻がすっきりと評判です。
レンコンの煮汁
レンコンを輪切りにし、たっぷりのお湯で8〜10分ほど煮て
その煮汁を飲むという方法です。
煮汁を作るのが面倒な場合は、市販のれんこんパウダーを
お湯や飲み物に溶かして飲みます。
早い人では10日ぐらいで効果を感じると言われるので
毎日飲み続けてみるのもよいかもしれません。
*甜茶(てんちゃ)
甜茶に含まれるellagitanninが抗アレルギー作用があります。
そのまま煮出してお茶として飲む。
甜茶とハッカ末を10対1の割合で混ぜて飲む。
早い人で10日間、遅くても4週間ほど一定の効果が認められています。
ハッカを加えることで清涼感がでて花粉の時期は飲みやすいです。
またノンカフェインなので、小さい子供さんやお年寄りも安心して飲めます。
*シソの葉
青シソの葉には抗酸化作用、つまり体のサビをとる作用があります。
消炎作用、精神安定作用、さらに自己免疫力を高める作用もあります。
シソの葉は漢方薬としても用いられ、咳、鼻水に効果が認められています。
シソは体を温める効果がある植物なので、
冷え性や痩せている方に効果が期待されます。
青シソジュースにして飲む。
ミキサーでシソ10〜15枚を、カップ1杯の水で混ぜ合わせ
好みに応じてハチミツを入れる。
お茶にして飲む。
やかんにいっぱいの水を入れて、20〜30枚のシソの葉を
20分間程とろ火で煮出す。
シソの香りは、リラックス効果も高く、眠る前に飲んでもよいです。
*花梨(かりん)
柑橘系の植物には、咳、鼻水、のどの炎症を抑えます。
花梨、蜜柑の皮(陳皮)、金柑(きんかん)など。
その中でも、花梨は香りもよく、咳の伴う花粉症によく効きます。
花梨煮
輪切りにした花梨を、水で柔らかくなるまで煮て
柔らかくなったら黒砂糖を加えてさらに煮詰めます。
余談ですが・・
妊娠中や授乳中は厳禁ですが、実を輪切りにして焼酎に漬け
氷砂糖を入れて2ヶ月ほど置くと花梨酒ができます。
こちらも花粉症によいので、通常の生活に戻ってからや
旦那さまにはいいかもしれません。
花粉症に効果のあると言われる民間療法で、辛い花粉の症状を軽減しましょう。
2008年02月13日
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